2月28日(月)
某電気店の景品で「粘土ワイン」が当たる。ビンが油粘土でできていてコルクもラベルもなにもない。見た目には粘土の棒。
これってどう開けるんでしょうか?
2月22日(火)
興味ない人はまるでないが、興味ある人はアリアリなプレイステーション2。ネット予約を受け付けるプレイステーションドットコムは連日大混雑。あまりの混乱から、ネットにはいくつかデマらしきものも発生した。私が見つけたデマの幾つかを以下に記す。
1. 「エンゼルさんエンゼルさんつなげてください」とお願いすると予約が取りやすくなる。
2. 2月19日昼頃の「混雑しています」の表示のときバックの画像が久夛良木健SCEI社長の顔になっていた。(サイズは230KB)
3. ソムリエは優先的に予約が受け付けられている。事実、友人のソムリエは一回のアクセスで予約に成功した。
一週間たてば、真実味を失う他愛もないデマだが、時代の記録を残すために記しておいた。なお、2月22日時点ではずいぶん繋がりやすくなっていることを付記しておく。
2月20日(日)
PRIDE2000ビデオ観戦。あまり格闘技には興味がないのだが、この一戦だけは見逃すわけにはいかない。
「読唇術師 福山誠司 v.s. 腹話術師 いっこく堂」
読むか読まれるか?この達人同志の闘いに熱くならない男がいようか?
一部では、いっこく堂が「衛星中継」などの大技で攻めまくり一方的な展開になるのでは?との予想もあったが、そこは読唇術界で「黒き帝王」と呼ばれた福山。そう簡単には攻め込ませない。
両者にらみ合って円を描き続け、緊迫した膠着状態が続いた。開始5分後、いっこく堂が何かしゃべろうとしたが、読唇術師福山が先手を取って「こんにちは、いっこく堂です。」と言い放つなど、かなり高度な読み合いを見せる。
結局、1R終了間際、読唇術師福山がタックルでいっこく堂を転がして袈裟固めに持ち込み、いっこく堂がタップして試合終了。あっけない幕切れだったものの、展開は十分に楽しめた。感謝。
2月19日(土)
さて、先の日記に書いたリチャード・ファインマン。文系の方にはなじみが薄いかもしれないが、「ファインマン物理学」といえば理系の大学生にはおなじみの教科書である。
抽象的な概念が並ぶだけではなく実際的な課題が並べられていることで知られ、なんと「量子化した常磁相」や「テンソル」に混じって「宅配ピザの頼み方」に一章がまるまる割かれている。一章全てがピザの頼み方で占められているのだ。確かに一人で夜間に学問に励んでいるものにとって一番の強敵は空腹であろう。
このこと一つとっても彼が非凡な教育者であったことがわかる。そこらへんの抽象的な数式をこねくり回して悦に入っている仙人的な科学者ではピザを頼むために電話の受話器を持ち上げただけで緊張のあまり失禁してしうまうに違いない。事実、アメリカの某大学の物理学部の電話の周囲には常に小便の臭いが立ちこめている。
ところで、この「宅配ピザの頼み方」の章、アメリカのピザ屋ばかりなので日本では使えない。注文は国際電話を使わねばならないし、無事届いたとしてもそのピザは冷え切っている。日本人にとってはこの章はまるで無駄なのである。優秀な教育者であっても万能ではない。というよい事例だ。
2月16日(水)
五十嵐文京「魚屋左京」3巻(講談社)を購入。
天才ピアニストとして名をはせたがら魚屋に転職した逆峰院 左京が数々の難事件を解きあかす探偵モノの佳作。あまり有名ではない。
構成はやや複雑なもののキャラクターは相変わらず魅せる。ただし、「古きアオリイカの嬌笑」が解決編の途中で切れているのはいただけない。
オススメ度★★☆
2月15日(火)
優秀な物理学者にして有能な教育者でもあったリチャード・ファインマンは1959年12月、ある学会の席上で「底にはまだ十二分な余地がある」と語り、未来のナノテクノロジーへの可能性を示唆した。
なるほど、彼の卓見通り、底にはまだ十二分な余地があった。だが、うちの物置にはすでにものを置く余地がない。実家から送られてきたこの山のようなミカンをどこに置けばいいのだろうか?優れた科学者であっても全てを見通せるわけではない。という良い事例だ。
2月12日(土)
頭がガンガンする。夕べのことをよく思い出せない。
昨晩、珍しく上京してきた友人Kと飲みに行った。よりによって居酒屋「白木屋」である。カロリーの高い揚げ物と絵の具を溶かしたようなワインを堪能した後、トイレに立った。そこで、トイレの壁の一部が他と異なっているのに気付いた。
いたずら心を出して、壁に体当たりすると、わずかに壁に隙間ができた。隠し扉になっていたのだ!酔いのせいもあって、扉を開け、奥に進んだ。
通路は暗く、狭く、周囲はじっとりと濡れ、下へ下へと繋がっていた。数十メーターは下ったところで大きい部屋に出た。ロウソクの明かりだけが滑らかな石でできた部屋を照らし出していた。片隅に人がいるようだった。
おそるおそる近づいてみるとそれは装飾に包まれたミイラだった!それも昨日今日のモノではない、数百年はたっているようなミイラ…それに気付いたとき、背後に人影を感じ、振り返ると、そこには白木屋の制服を着た店長の姿が…!
「我等が父に近づくな!」
店長がそう言ったかと思うと、後頭部に打撃を受け、意識を失ってしまった。目が覚めたら、自分の部屋に居たというわけだ。
一体どうやって帰ってきたのか?友人Kに聞いてみると、「戻らなかったので、随分探した。携帯も繋がらなかった。」とのこと。Kに心配かけたことを詫び、一人で家に帰った伝えた。
特に奪われた物はないようだが、ポケットに白木屋のマッチが入っていた。マッチを空けると、そこには黒いマジックで「来るな」と書かれていた…
「白木屋」は何かを隠している。それだけは間違いない。だが、しかし、なんのために?
2月10日(木)
友人Tと「第3回使いどころの難しい罵倒コンテスト」の参加作品について案を出しあった。私の作品「バージェス頁岩から発掘されたようなブス」は結構自信があったのだが「わかりにくい」とのことで却下された。残念だ。
今日の夕食:メルルーサうどん
2月9日(水)
長らく滞っていた日記だが楽しみにしている人もいるとのことで頑張って書いてみることにした。今日は枠を作っただけで満足してしまった。またしても前途多難である。
モーニング娘。が色ごとにばら売りされるそうだが、そのうち身体の各部位ごとにバラされて売り出される日も近いのではないだろうか。眼球14。脊髄7。髪の毛844329。
体毛3304564にしないところに自分の良心を感じた。
ゴルジ体435544545465。
今日の昼食:赤い数字666が刻まれたバナナ数本
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