- 亜音速醤油
- ポポフのトレードマークとも言える必殺醤油。ひとたび醤油ビンから取り出すと、ポポフの思うままに飛行する軌跡の醤油でその最高速度はマッハ0.8にも達する。亜音速醤油と呼ばれる所以である。
もともとはロシア醤油特殊部隊「Я」の特別装備「浮遊醤油」が元と思われるが、亜音速で飛ばせるのは部隊の中でもポポフただ一人である。
「浮遊醤油」「亜音速醤油」ともに飛行原理は不明。おそらくは天才科学者イノリ・コバイツスキーがソ連従軍時代に開発したものと推測されている。
- 醤油レーダー
- ポポフに埋め込まれた超高性能醤油レーダー、半径20km以内の醤油を検知し、実際に舐めることなく味の推定すらできる超ハイテク装置。ソ連軍のテクノロジーの粋であり、当然、国外への持ち出し禁止。ポポフにはこの他にもトップシークレット級の醤油兵器が埋め込まれており、ポポフがソ連軍、米軍につけねらわれる原因となっている。
- 醤油重力崩壊
- ポポフの必殺醤油。亜音速醤油の小さな固まりを空中でコマのように回し、一斉に対象にぶつける大技。食材は穴だらけになり、いかなる食材でも本来の味わいを失ってしまうと言う。
- 山城流必倒空手
- 元気印のオタフクソースマスター山城いぶきの父、山城玄斉が創始した実践空手。打撃そのものを目的とし一撃の重みのみを追求した恐るべき空手。正に一撃必殺を体現といえる。
山城流必倒空手の師範クラスともなるとトレーラー程度なら楽に横転させることができるようになると言う。いぶきは師範ではなく、黒帯も取得していないがその腕前は創始者、山城玄斉に継ぐほどだという。
- 偉大なる十月社会主義革命30周年のためのカンタータ「栄えよ,力強い国土」作品114
- 祖国の栄光を夢見たポポフを弔うために新宿駅東口アルタ前で演奏されたカンタータ(多楽節形式の声楽曲)。ショウユ・トライデント演出部門総括ガロアの選曲。初演以来ほとんど演奏されていない幻のカンタータであり。これを知っていた藤沢駅長はかなりのクラシックマニアと言える。
(詩:エフゲーニ・Ye・ドルマトーフスキー)Kantata k tridtsatiletiyu Velikoi Oktyabr'skoi
sotsialisticheskoi revolyutsii "rastsvetai, mogychkii krai ! " op.114/1947年作曲,同年11月12日モスクワで初演。指揮ニコライ・アノーソフ,ロシア共和国合唱団他。出版:1952
ソヴィエト国立音楽出版所
- ソース傀儡(くぐつ)
- オタフクソースマスター山城いぶきの操るソース人形。人間程度の大きさならどのような形にでもなり、いぶきの思うままに操ることのできる恐るべきソース術。ただし色はソース色なため明るいところではバレバレである。新宿駅では暗い地下で使ったためあまりばれなかった。
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