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2006年10月25日

ソフトバンク第六の予想外

23日、「6つの予想外」からなる新料金プランを公開したソフトバンク
そのうち「6つめの予想外」は公開されておらず、明日公開になるとのこと。

ケータイショップに勤めている友人から聞いた話では「ソフトバンクは本当はボーダフォンを買っていなかった」という衝撃!の事実が明かされると言う。

ソフトバンクのロゴも全てボーダフォンに戻り、新しい携帯についた「Y!]のボタンも下のところが削れて「V!」になるという話だ。

2006年09月25日

ベイブリッジ刑事退職

「ベイブリッジ刑事」こと押尾弘昌さんが、神奈川県警を辞めたらしい。1989年の開通以来、一日も休まず、ベイブリッジを守り続けた押尾さん。最後にお会いしたときはベイブリッジで密室殺人が無いのを嘆いておられた。

今後は郷里の長野に帰り、ゾンビの真似をしながら日々を過ごすとのこと。お疲れ様!

2006年09月11日

遺骨発見

【社会】テロ跡地から森繁 久彌さんの遺骨発見=NY

11日、ニューヨーク市の検視当局は、2001年9月の米同時テロで崩壊した世界貿易センタービルの跡地を4日間にわたり捜索したところ、森繁 久彌さんのものとみられる遺骨が新たに発見されたことを明らかにした。ロイター通信が伝えた。

どういう鑑定法で森繁さんと分かったんだろう。リンカーン・ライムが本当にいるのかもね。NY市警。

2006年06月24日

ブラジル戦

オーストラリア戦、クロアチア戦と酷暑の中での試合が続いたため、日本代表のせむし男達はからからに干からびてしまったらしい。
せむし男たちは試合開始のホイッスルとともに吹いた一陣の風に吹かれ、ニュルンベルグの空に消えていったそうだ。

数日したら日本にたどり着くかもしれないが、確率的には海に落ちる可能性が高いとの事。

2006年05月17日

W杯メンバー発表

ワールドカップのメンバーが発表された。
23人のうち、半分くらいがせむし男で驚いた。ジーコもかなり思い切ったことをしてくるなぁ。

2006年04月30日

流血占い

韓国で流血占いが流行っているらしい。
なんでもどれだけ流血したかで、その人の寿命がわかるらしい。
随分当たるそうで、特に多量の流血のときの精度はかなりのものだとか。

打撲占いや内臓破裂占いと合わせるとさらに精度が高くなるそうだ。
占い師が客を殴りだすことがあるらしく、社会問題になっているとのこと。

2006年03月14日

人身事故

曇り。三寒四温のうち42.9%の方。
東海道線下りの運転席に吸血鬼が侵入して、運転士の血を吸ったため電車が遅れた。
一種の人身事故だ。

運転士は塵へと帰り、車掌は塵を踏んづけて滑って転び、帰らぬ人となったらしい。
有為転変の世の習、今に始めぬ事なれども。

2006年03月03日

ひな祭り

晴れ。
水素、ヨウ素、ナトリウムをひな壇に飾り楽しむ。古くより伝わるHINa祭りの儀式だ。
猫がナトリウムを蹴飛ばして、甘酒に入り、部屋が白い光に包まれる。

2006年02月03日

回転寿司

回転寿司でない、普通の寿司屋を「回っていない寿司屋」と言う人がいる。不必要に回転寿司を貶める言い方だと言えるだろう。
大体、誰もが知るように、地球は自転も、公転もしている。そういう意味で、この世の寿司屋は全て回っている。回っていない寿司屋などあるだろうか。
回っていない寿司屋を求めるならば、寿司屋を第三宇宙速度で打ち上げるが良い。それでも銀河系の引力圏を振り切れまいが。

2006年02月01日

吸血鬼よ

吸血鬼が線路を通ったため、帰りの電車が止まる。
職員が線路に異常が無いか確認に行ったところ、一人が血を吸われたそうだ。合掌。

30分ほど閉じ込められた後に発車。
東海道線は濃密なコウモリの群れを突っ切って南にひた走る。

2006年01月27日

狼狽

共同開発をしている某大学の研究所で打ち合わせ。
しかし、M教授が狼狽した様子でずっと探し物をしており、話ができない。「無いんだ。私の雅子様御成婚記念チキンラーメンが無いんだ!」教授の唇は赤紫色でプルプル震えており、興奮と狼狽が入り混じっている様。こんな狼狽している人をみるのは初めてだ。

手土産のレンガを机に積んで早々に退出する。

2006年01月21日

雪。

関東には珍しく、積もる雪だ。
六本木ヒルズにも積もっているのだろうか。
ふと東京の方を見て、六本木ヒルズに思いを馳せる。

雪降りしきる、六本木ヒルズの屋上に立つ堀江貴文。

「今、ボクは雪になる!」

助走をつけ、夜の東京に舞う堀江貴文の体。
目を閉じ、白い雪を纏い、自由落下する、堀江貴文。
地面までは283メートル。地面に接触するまでの時間は、数秒…5,4,3,2,1…ゼロ…

六本木ヒルズに響く、鈍い音。音は周囲の雪に吸い込まれ、それほど響かずに、すぐに消えた。

大方の予想を裏切り、堀江貴文は華麗に着地した。なんという身体能力。
彼は、何も無かったように、正面入り口からヒルズに入り、仕事の続きにいそしむのだった。彼の左手には雪に塗れたポッキーの箱が握られていた。

そんな雪の日の白昼夢。

2006年01月01日

あけましておめでとうございます

何が明けるのか、明けて何がめでたいのか。
友人S氏はこう言う。
「私の心の闇が明けまして」

確かにあんたにとってはめでたいだろうが、こっちとしてはめでたさのディスカウントだ。

2005年12月10日

エンブレム

ドイツで男女5人に対する死刑が執行された。
罪状はアウディのエンブレムのわっかを外した罪。
ある手順を踏めばあのエンブレムは綺麗に外せるらしい。
チャイナリングみたいなものか。
何にせよ、思いの外、ドイツは風紀が厳しいようだ。

2005年11月12日

ボーイズラブ地蔵

浜松に出張。
時間が空いたので、噂のボーイズラブ地蔵を見に行く。
なるほど聞きしに勝る光景。
美形の男に扮した地蔵が所狭しと居並ぶ姿を見ていると「魔界」という言葉が脳裏によぎる。
周囲の婦女子の皆様の視線が痛い。

2005年11月03日

エコロジー自動販売機

朝のNHKで、エコロジー自動販売機の話をやっていた。
缶も紙コップも無く、チューブから直接飲み物を飲む方式だという。

アナウンサーが「では、私もやってみます。コーヒーはこのボタン…アチッ!アチ!アチッィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
容赦なく吹き出るホットコーヒー。周りはコーヒーでびしょびしょ。アナウンサーは悶絶。
NHKはいつから電撃ネットワークみたいになったんだ。

2005年10月28日

コオロギ相撲

朝、NHKの報道番組でコオロギ相撲をやっていた。
安っぽいセーターを着たアナウンサーが、指でコオロギを次々と弾き飛ばして曰く
「ふ。ふははは。これで僕、横綱ですかね?」

コオロギ相撲保存会のおじさんも不機嫌そう。

アナウンサーは調子に乗って、虫かごをひっくり返し、床に散らばったコオロギを足で踏みつけ
「弱い。弱いですよ!こいつら!」
と喜色満面。
流石に胸糞悪くなりテレビを消した。

2005年10月27日

ロンドン忍者からくり屋敷

晴天。空気が乾燥し、喉が荒れ気味。

房総にあるロンドン忍者からくり屋敷に行った。
見た目はカントリー風の一軒家だが、中には伊賀の忍者屋敷さながらのからくりが仕込まれている。
暖炉のレンガの奥に逃げ道があったりとか。
入り口では青い目の大男が忍び装束で両手を前に構えて「ジュテーム」と呟いていた。
イギリス人かフランス人かはっきりしてほしい。

2005年10月13日

赤い服

曇天。小雨ぱらつく。
坂ノ下の川べりに赤い服が落ちていた。胸には跳ね馬のシンボル。
ここらへんを飛び回っていたシューマッハの服だ。
秋を越せなかったと思うと悲しい。周囲の赤とんぼも心なしか寂しそうに見える。
つややかなアゴを拾って鞄に入れる。飛騨名物のさるぼぼを飾る台にするつもり。

2005年09月27日

帝王曰く

晴天。より秋めいてきた。
夕方、西の空より再びシューマッハ飛来。数匹のアキアカネを引き連れて帝王の風情。
シューマッハ、宙を漂って曰く「兄サン、来年 ハ 赤ギ流 来ルヨ。赤道ギニア ノ スター ダヨ」

2005年09月23日

未来からの復讐

晴れ。朝から涼しい。
未開封の牛乳パックの中に大量のコンビーフの金具が入っている。22世紀からの復讐か。
振り返ればシューマッハがおにぎりを盗み食い。塩をまいて追い払う。
飛んで逃げられた。シューマッハの羽根はやはり赤い。遠目には凶鳥の風情。

2005年09月20日

コンビーフ

部屋でコンビーフを並べている最中に時震。
缶の横についている開けるための小さな金具だけが22世紀の未来に飛んで行った。

2005年09月16日

パープルフリンジ

道すがら、写真を焼き捨てる青年がいた。
「何故、写真を焼いているのですか」と問うと、
「邪神が写っている」との答え、
写真を見てみると植物や木々の写真が多い。
「それは植物の写真ではないのですか?」とさらに問うと、
「いえ、邪神パープルフリンジです。デジタルカメラに巣食う悪魔なのです」と主張する。
彼曰く、パープルフリンジはデジタル時代になって現れた邪神で、アナログの心を忘れた人間を食い物にするという。

古来より日本に八百万の神ありと言う。邪神パープルフリンジがいても良しと思い、その場を立ち去る。
通勤電車には遅れた。

2005年09月15日

選挙結果:補記

選挙結果を書き忘れたので補記。
プロパン新党は3つの夢議席と、2つの幻議席を確保した。
夢議席も幻議席も椅子が無いので議員は空気椅子でこらえるか、所在なさげに立っているしかないのが問題だが、大した問題でないだろう。

後、衆議院には鮫議席があって、議員は鮫に乗り続けなければいけないことが法律によって定められている。今回の選挙では空白となっているが、鮫議席は品川に出来た水族館に確保されている。

2005年09月13日

白いギター飛来す

早朝、東の空より、巨大な白いギター来る。
この世に呪詛を撒き散らすような不吉な音を奏でつつ、西の米軍基地のほうへ飛び去る。
これは面白いことになりそうだとほそく笑み、テレビをつけるも昨日の選挙結果報道。各局、民主党岡田代表の赤く染めた髪と青いコンタクトを茶化す内容ばかり。

落胆してウクレレを弾く。Cコードのみ。

2005年09月12日

選挙

小雨。山間より笑い声の混ざる読経が聞こえる。

午後、選挙で投票所に赴く。
投票箱がシュレッダーのような音を響かせているが気にせず投票。
比例の投票箱の方からは「腹減った」との呟き声。

自民圧勝。
テレビの討論番組では、自民党の議員同士がお互いの眼鏡の良し悪しについて議論を白熱させている。
勝者の余裕か。

2005年09月10日

朝より風強し。午後、来客あり。
面識の無い身なりの良い初老の男。

「何の御用ですか」
チェーン越しに応対。
「貴方にこれを差し上げましょう」
差し出したのは一枚の紙
「これはなんですか?」
「紙です。人情紙の如しという成句がありますね。これがその紙ですよ。これを貴方に差し上げます。」
男は紙を私に渡すと去っていった。
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紙一枚とはいえ捨てにくい。

2005年09月09日

ファンタスティック・フォー

監督 ティム・ストーリー
製作総指揮 スタン・リー
脚本 マイケル・フランス、サイモン・キンバーグ、マーク・フロスト
原作 ジャック・カービー、スタン・リー
音楽 ジョン・オットマン
出演 リード・リヤーズ、ベン・グリム、スーザン・ストーム、ジョニー・ストーム、ヴィクター・フォン・ドゥーム、アリシア・マスターズ

アメリカ人気コミックの映画化
フォーとはベトナムの代表的な麺のこと。米粉から作られた麺で、コシはなく、きしめんのように平たい。

そのフォーが超自然的な力を持ってしまい、それを食べた人間達が繰り広げるSF(?)っぽい映画。
フォーの超自然的な力っていうのがかなりすごくて

1.一口食べれば腹痛を起こし、死ぬまでその痛みが続くペイン・フォー 2.食べた人間は磁石の味がわかるようになる、マグネット・フォー 3.食べた人間がハリウッド映画を見ると爆発するようになる、エクスプロージョン・フォー 4.食べた人間が突如としてブルゴーニュ地方のブドウ畑に埋められる、ワイン・フォー

これをニューヨークのベトナム料理店で食べた4人の男女が、正常な生活を取り戻そうとするかたちで物語りは進む。これだけバラバラの超常現象が一本に繋がっていくラストは圧巻。

オススメ度:★★★☆

選挙間近

衆議院選挙を控え、投票すべき人物を決めるため、山野を彷徨う。
静謐な聖地にて「我を、国を導く人を示し給え」と祈りをささげるや、周囲にプロパンガスの匂いが立ち込める。
驚いて逃げ帰る。

政党名はプロパン新党。候補者名はC3H8と決める。

2005年09月08日

ブルーハワイにあらず

出勤時、近所のおばさんとカキ氷納めの話をする。
カキ氷納めのカキ氷にかけられていたシロップはブルーハワイではなく硫酸銅らしい、毎年、納めたカキ氷を狙って忍び入る不埒な輩がいるための措置というが、硫酸銅といえば強力な嘔吐剤、少しやりすぎではないか。境内も汚れるだろう。
見るのが怖いので視線を神社からそらしながら出勤する。
すっぱい匂いがするが気にしないでペダルを踏む

2005年09月06日

かき氷納め

夕方になっても残暑厳しい。
神社でかき氷納めをやっていた。すでに氏子はかき氷を食べ終わり、御輿ほどのかき氷が納めるところであった。
夜半には全て溶けるだろう。
そう思うと少々もったいない。シロップはブルーハワイだった。定番である。

2005年08月31日

寿司

珍しく取引先の人に寿司をご馳走になる。
この年になっても、寿司など食いつけるものではなく、緊張してしまう。
まぁ接待の対象は上司なので、私はおまけだ。気負うこともない。とりあえずニコニコしていた。

取引先の人は結構な寿司通らしく、色々と教えていただいた。

「玉子焼きを食べると、その店の玉子焼きの味がわかる」 「寿司は味の淡白なものから味が強いものを食べていく。だから最初は空気を食べて、最後は醤油を飲む。寿司屋に来て深呼吸して醤油だけ飲んで帰るやつがいたら相当の通だな。」


寿司に詳しいというのはカッコいいものだ。私も寿司に詳しくなって、四不像に寿司の薀蓄を傾けてみたい。
四不像は、中国に生息するシカの一種で、シカのような角をもちながらシカでなく、ウシのような蹄をもちながらウシでなく、ウマのような顔でありながらウマでない。ロバのような尾をもちながらロバでない珍妙な生き物である。

2005年08月27日

秘境へ

午後より秘境へ行く。駅にて駅員と問答。

「秘境への切符を大人一枚」
「秘境?秘境なんて駅はありません。かわりに群馬の高崎への切符などいかがですか?今ならキャベツが大量に破棄されていますよ」

群馬が秘境とは笑止とも思うが、キャベツが破棄されている現場には興味がある。
高崎への切符を買おうとしたが、駅に暴れ馬が出てそれどころではなくなってしまった。

2005年08月09日

ゲルアカドボルスブールあるいは呪いについて

ブログの次世代を担うもの、ゲルアカドボルスブール(通称ゲルブール)。元々はベル研究所で提案されていたアイデアだ。
ネットは廉価になり、一般化し、SNSに見られるように社会性を獲得するに至った。ネット犯罪は愉快犯から、少ない労力で現実の利益を掠め取る現実的な犯罪へと変質した。ネットの社会への回帰である。
とはいえ、現時点で、ネットは匿名の通用する架空の空間であることが保障されており、社会への回帰は不十分といえる。ネットが次に獲得するのは身体性と精神性である。
書き込みはリアルな発声となり、LANケーブルを抜けば身体に痛みを感じる。そして生まれるのは人間と人間の強固な精神性のつながり。この延長線上に置いて、人類はネットのプロトコルを捨て、精神のみのつながりをネットの代用とする。
そのとき必要なのは人間の情念。髪の毛や藁人形、場合によっては不思議なビデオテープ等により、人と人が呪で繋がる。
そのとき、YahooはYahoo呪。LivedoorはLivedoor呪となり、データセンターには藁人形が設置されるようになるだろう。あるいは無数の絵馬かもしれない。

2005年08月07日

ブログにあらずんばサイトにあらず

右も左もブログブログ。いまやブログにあらずんばサイトにあらずといった様相。
後3年後にはボリボグ全盛。その2年後にはゲルアカドボルスブール(通称ゲルブール)が全盛になるのではないかと野村総研では予想している。

ゲルアカドボルスブールではサイトに人の髪の毛が使われ、呪術的な原理で通信が成立する。
これによりネットは失われた身体性と情念を取り戻すと言われている。

2005年08月01日

コーラのミイラ

コーラのミイラ。
コーラを7時間天日干ししたものだという。
飯にかけてもうまくは無いが、草にかければ薔薇が咲く。
世の薔薇園はそのようにしてできた。

2005年07月31日

6カ国協議の6カ国、言えますか?

いまや環太平洋の安全保障を担う最重要会合ともなった6カ国協議。
その6カ国、全て言えますか?
北朝鮮、韓国、アメリカ、日本、中国。
もう一つはドルムーテ王国。

38度線境界上にある小国で、人口は300人程度。主に牛骨の輸出で生計を立てている。
元首であるダルガラド・ドルムーテ国王が封じられた魔道書に手を出し、石化してしまったために、政治は空白状態。ドルムーテ王国の国民の願いは王の石化を解くこと。6カ国協議で常にそう訴えているが、いつも核だの拉致だのの無粋な話題の前にかき消されてしまう。

今日もダルガラド・ドルムーテ国王は石のまま、地下室で一人寂しい夜を過ごす