【社会】日本初“万引きアミューズメント”がオープン
18日、横浜市みなとみらい地区に日本初の万引きアミューズメント施設「ショップリフターズヘブンYOKOHAMA」がオープンした。同施設は米流通大手ジョンソン・マートの協力を得て作られた大規模店舗兼アミューズメント施設。施設内には商品やダンボールが高く積み上げられており、巡回する店員の目を盗みながら万引きをして楽しむ。高額商品には盗難防止タグがついているが、うまくトイレではずしたり、従業員用出入り口を活用することで万引きが可能など、参加者の創意工夫を試す仕掛けでもある。
料金は時間に応じて課金される従量制を採用。店員の監視の目は厳しく、初心者では短時間で成果を挙げることが難しいが、「初心者も上級者も等しくスリル味わうことができる」と評価は上々だ。オープン初日には、搬入業者を装いプラズマテレビを数台運び出す猛者もいたが、アミューズメントエリアではなく、通常の家電販売店エリアの商品だったため、店員が通報、窃盗の現行犯で逮捕された。
ショップリフターズヘブンYOKOHAMA支配人 浦賀庸介さん「万引きはアメリカで最も人気のあるレジャー。アメリカでは過熱気味で射殺される人が後を立たないが、日本の皆さんは、ルールを守って楽しんで欲しい」