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2005年02月19日

【社会】日本初“万引きアミューズメント”がオープン

 18日、横浜市みなとみらい地区に日本初の万引きアミューズメント施設「ショップリフターズヘブンYOKOHAMA」がオープンした。同施設は米流通大手ジョンソン・マートの協力を得て作られた大規模店舗兼アミューズメント施設。施設内には商品やダンボールが高く積み上げられており、巡回する店員の目を盗みながら万引きをして楽しむ。高額商品には盗難防止タグがついているが、うまくトイレではずしたり、従業員用出入り口を活用することで万引きが可能など、参加者の創意工夫を試す仕掛けでもある。

 料金は時間に応じて課金される従量制を採用。店員の監視の目は厳しく、初心者では短時間で成果を挙げることが難しいが、「初心者も上級者も等しくスリル味わうことができる」と評価は上々だ。オープン初日には、搬入業者を装いプラズマテレビを数台運び出す猛者もいたが、アミューズメントエリアではなく、通常の家電販売店エリアの商品だったため、店員が通報、窃盗の現行犯で逮捕された。

ショップリフターズヘブンYOKOHAMA支配人 浦賀庸介さん「万引きはアメリカで最も人気のあるレジャー。アメリカでは過熱気味で射殺される人が後を立たないが、日本の皆さんは、ルールを守って楽しんで欲しい」

2005年02月15日

【芸能】ゴジラ復活!最新作「ゴジラ 対 老い」

 1954年に誕生し、世界中の映画ファンを熱狂させてきた人気キャラクター、ゴジラ。本年公開された「ゴジラファイナルウォーズ」を最後に今世紀中は作らないとされていたが、2005年春、早くもスクリーンに復活することが決定した。

 タイトルは 「ゴジラ 対 老い」、最強の生物として名高いゴジラが最後に直面した最大最強の敵、『老い』。あらゆる生物が直面する宿命に立ち向かう老ゴジラの姿を描く。

 監督は『CASSHERN』で注目を集めた紀里谷和明監督。監督の持ち味である鮮やかな色彩感覚は本作でも健在だ。毒々しいまでに鮮やかな東京湾に横たわる歯槽膿漏気味の老ゴジラのショットや、お台場フジテレビの本社ビルを割って出現するメカニカルな怪獣用オムツは誰もが息を飲むはずだ。地上では地球防衛軍と怪獣愛護団体と地域住民の三つ巴の人間ドラマが描かれる。

 死とは、生命とは、人間とは、エゴとは…ハイクオリティな映像エンターテイメントでありながら哲学的な命題を真正面から扱った大人にとっても見ごたえのある映画となっている。

2005年02月12日

【社会】偽造に神が介在か 神を手配、関東潜伏も

 偽造5百円硬貨事件で福岡県警が、逮捕した権天使長アナエル(年齢不明)の共犯として、偽造通貨行使容疑で神(年齢不明)を指名手配したことが11日、分かった。神は既に熊本県警も手配している。捜査当局は、一連の偽造事件に人知の及ばない存在が組織的に関与した可能性が高いとの見方を強めている。

 先月から九州地方を中心に見つかった偽造硬貨には通常の加工技術では不可能な加工が行われており、一部関係者の間では「神の御技ではないか」との見方がささやかれていた。

 調べでは、アナエル容疑者と神は、神の国で天地創造したときの遊び仲間。天地創造後、関東に潜伏し無関係の人間に試練を与えるなどの暴力的行為を繰り返していたという。現在、神が関東近郊に潜伏しているとの情報もあり、両県警は警視庁などとも連携し神の行方を追っている。