【経済】フジテレビ株取得競争過熱
フジテレビの株取得競争が過熱している。ライブドアが、ニッポン放送に続き、フジテレビへの買収に動く可能性があるため、フジテレビが安定株主を増やして買収されにくくする狙いで、株の購入を市場に要請したため。株購入に名乗りを上げたのは干物生産大手の丸神水産や墓石トップメーカー、ストーンモニュメントなど数社。
丸神水産の丸神健也社長は、「かねてより干物とテレビの融合が必要だと感じていた。フジテレビ株購入をきっかけに業務提携の道筋をつけられれば」と業務提携に意欲を見せている。
ストーンモニュメントの石綿毅代表は「テレビも墓石も人にとって欠かせないもの。その点でWin-Winの関係が築けると思う。経営参画の意思は無いが、双方にとってメリットがあれば時機を見て考えたい」と慎重な姿勢を見せている。