【社会】魔太郎が来る!裁判員制度をアピール
16日発売の週刊少年漫画「チャンピオン」誌上で、うらみ念法を使ういじめられっこ描いた人気漫画の主人公・魔太郎が裁判制度の導入のアピールを始めた。最高裁による漫画広告の第一弾で、裁判員制度の若年層への浸透を図る。
今週号の広告では、コンビニのレジ待ちでチンピラ風の若者に割り込まれた魔太郎が「う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か~」の名台詞と共に、若者のパンツの中をおでんで一杯にし、さらに割り込みを傍観していた周囲の客の鞄の中もおでんで満たされるシーンが描かれている。
裁判員制度は2009年までに導入されることが決まっているが、世論調査では国民の7割が参加したくないと回答しており、国民への、特に若年層への浸透が課題となっていた。最高裁の担当者は「裁判は何も特別なことではない。人を裁く快感を知って欲しい。」と話している。