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【スポーツ】相撲協会、横綱朝青龍を蝶に

 大相撲の横綱・朝青龍(26)が、腰の怪我を理由に夏巡業の休場届を出していながら、モンゴルでサッカーをしていた問題で、日本相撲協会は、朝青龍をアゲハチョウに変身させる処分を決定した。

 朝青龍の度重なるトラブルに、日本相撲協会が動いた。日本相撲協会・北の湖理事長は「ファンの期待を裏切った。相応の処分を下さざるを得ない。」と怒りを隠さない。日本相撲協会の理事長は代々、強力な魔術を相伝しており、「人を動物に変えるのは得意中の得意」(関係者)と言われる。

 過去に、横綱が変身処分を受けたことはないが、相撲協会巡業部からも「過去の事例をあわせて、厳罰が下されることは確実。(魔術の使用も)ありえるだろう」と厳しい声が相次ぐ。 横綱審議会のメンバーも「優勝21回の横綱を動物に変えてしまうのは苦渋の選択だが、反対の声はなかった。ただし、本当に蝶でよいのかという意見もある。カエルやトカゲでも良いのではないか。ミーアキャットでも良い。」と処分に同意し、朝青龍を擁護する声はない。

 その一方で、評論家の湯島親方(元大関北若松)は「蝶となれば、土俵を割る心配がない。最強のバタフライ横綱の誕生だ。新横綱白鵬と蝶となった朝青龍の対決を見てみたい。むしろ、蝶に変えてもらった方が興行的にも良いのではないか」と蝶になる利点を説く。

 北の海理事長は既に魔術に必要な触媒を集め、魔力を高めるため恐山に向かったという。朝青龍のふてぶてしい顔を見るのも後わずかとなりそうだ。

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