実験1
日付 1998年3月3日
場所 ニューメキシコ州
ロズウェル
DATA type4,遠隔モニター
ターゲット番号 7777(スロット大当たり)
被験者 ジョブス
25歳(男性)
モニター コートニー

 

ステージ1のデータによるとローストビーフはレアな部分が多いほど上等だという。それならばこのターゲットは火を通し過ぎではないか!私達のグループは焦燥感に煽られて、次のターゲットに移った。
コートニー 「セッションを始める。ステージ7から始めてくれ、ジョブス、まずはその軍事施設に何があるか。観察してくれ」
ジョブス 「うーん。ここには幾つかの部屋がある、宇宙船の姿も見える数多くの宇宙人がいるが…丸坊主の高校生も紛れ込んでいるようだ。なんてことだ!ロズウェルに高校球児が関係していたなんて!信じられない!」
コートニー 「分析してはいけない。”これは到底信じられない”と情緒反応欄に書き込んでおけ、先に進もう、その宇宙船の中には何がある?」
ジョブス 「了解、ターゲットを宇宙船に移す……ここにはたくさんの動きがある。何かがとても速く動いている。キクラゲだ!キクラゲが宇宙船の中に渦巻いている!助けてくれ!ターゲットに集中できない。」
コートニー 「感情を安定させろ。マトリックスを脱出して知覚し直すんだ」
ジョブス 「了解<感情的平衡>は保たれた。再度視点移動をする」
コートニー 「ジョブス、キクラゲの一つをつかんで、手触りを確かめて欲しい」
ジョブス 「…動きが速くてつかまらない…なんてすばやいキクラゲだ…」
コートニー 「体を乗り出してしっかりとつかめ」
ジョブス 「了解…よし!つかんだ!オー!!」
コートニー 「なんてことだ、キクラゲには階級がある。支配階級のキクラゲは人類に憎しみを持っているようだ。オー!ゴッド!助けてくれ<憎しみ>に押しつぶされそうだ!」
ジョブス 「よし、セッションを中止する。OK。今回はなかなか有意義なセッションだったよキクラゲが人類を恨んでいるのは確かなようだ」

<検討>

地球の指導者は確かに何かを隠し、大衆を欺いている。多分、水道料金に関係あるだろう。だが、それが「高校球児とキクラゲ」であることは、SRV(科学的リモートビューイング)によらなければわからなかった。この点においてもSRVの有用性は疑うべくもない。そして、この真実は火星史と深い関わりを持つことを私は確信する。また、ウスターソースはトンカツソースや中濃ソースより薄いといえるだろう。そして、ネギトロ丼にウスターソースをかけるのは賢明な人間の行動ではないと思われる。

 

 

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