魔術教団、マイクロソフトを営業妨害で告訴

【99/05/19】


 19日、米国最大の魔術教団「暁の暗闇」がマイクロソフトを営業妨害で告訴した。

 暁の暗闇は「マイクロソフト社はほとんど役に立たないガイダンス機能にウィザードと名付けることで、魔術師の権威を意図的に失墜させ、教団の利益を損なった」と主張している。

 これに対し、マイクロソフト社は「ウィザードというネーミングは業界の慣例に沿ったものであり、正当な表現である」と反論

 「暁の暗闇」幹部アレクサンドラ・クロウリーは「マイクロソフトが話し合いのテーブルに着かないのであれば、法的処置のみならず魔術的処置も辞さない」とコメントし、かたわらのフライドチキンビル・ゲイツの名を刻んで、記者団に放り投げた。(1999/05/19)


 

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