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日本書道連盟会長「唐雅虎白」と 書道ジャパン社長「幸田龍周」が 時を越えて再び激突
■3月25日 横浜アリーナ 龍虎のケジメマッチ! 横浜アリーナがメギドの丘に! もう龍周と虎白が闘うことなど、絶対にないと思われていた。龍周が日本書道連盟が絶縁状を叩きつけたのが4年前。以後、龍周が旗揚げした新団体・書道ジャパンは勢力を増してきた。 あの時の龍周の怒りは凄まじかった。書道ジャパンは事務所で会見を開き、マスコミに絶縁の理由を説明した。その席で突然、龍周が「虎白会長には書道家の血が流れていないんだ!あいつの中に流れているのはプチブルが好きなワインだよ。俺が本物の書道家の血を見せてやる!」と叫ぶや、自ら固いテーブルにガンガンと何度も頭をぶつけ、流血。流れ出た血で絶縁状を書き上げたのだ。体の弱い龍周が、そこまでやった。 4年が経った。運命のいたずらというしかないだろう。その二人が同じ電柱爆破有刺鉄線書道リングに上がることになったのだ。 虎白の入場となると、予想以上の人気ぶり。見ると虎白はまたもタバコを吹かしている。タバコは書道家にとって御法度。それを書道連盟の会長が何故?虎白はこう語る。「タバコ一本で書が書けなくなるのなら、そんな書は打ち捨ててしまえ。」と剛毅ぶりをアピール。 続いて龍周。こちらは黒羽織に長袴。筆は剛毫筆で雀頭筆と完全に「やる気」でいる。これほど猛った龍周を見るのは何年ぶりだろうか。4年前の記者会見が目に浮かぶ。 伝説の刻が刻まれる。 ゴングと同時に龍周は唐紙を取り出し、春を称える言葉で攻める。これに対し虎白は悠然と墨をするのみ。あくまで不適な態度を崩さない。 会長の圧倒的な書力に 龍周は書道家の血を見たのだろうか? TKO宣告された後も筆も動かそうとする龍周に虎白は 最後に、控室でのそれぞれのコメントを並べておこう。 誰の目にも天周に勝ち目はない。それでも800年続いた龍水流書道宗家の看板をかける天周の意地はすでに狂気の領域だ。だがその狂気しか虎白会長不敗伝説を破ることはできないだろう――――! ▽電流爆破有刺鉄線マッチ60分1本勝負 |
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